ふくと鼻くちょ

健康管理
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鼻ぺちゃなんて、気にしないわ♪

ふくちゃんは鼻が低い。なので、気が付けば鼻くちょが付いている。

現在、4歳のふくちゃんは人間で言えば32歳〜36歳位だそうだ。
20代のハツラツとした若さも影を潜めはじめ、30代も半ばになり素敵な大人女性になるべく自分磨きに励むふくちゃん。毎日毎日、暇をみつけてはペロペロ、ペロペロと毛繕いにも余念がない。
そんなステミソ猫(素敵な三十路の猫)ふくちゃんですが、頑張ってキレイキレイしてても鼻くちょだけはどうしても自力で取れない…

「あら大変、アナタ、鼻くちょが付いてるじゃないの!」そう言いながら追いかける飼い主。
「何をおっしゃる!そんなものは付いてやしません!!」鼻くちょの存在を頑なに認めず逃げ回るふくちゃんを捕まえては、こまめに鼻くちょを取る日々を送っている。
しかーし、残念な事に次の日には「どこで拾って来た?てか、どこに落ちてる?そんな、よーさんの鼻くちょ!!」飼い主の親心も虚しく、ふくちゃんの鼻にはチョコンと鼻くちょが付いている。
もしや、ふくちゃんの鼻には磁石が付いていて、鼻くちょと言う名の砂鉄を拾い集めてしまうのだろうか?

「ふくちゃん、鼻くちょ付いてますよ〜」「えっ!どこどこ!?」

冬の鼻くちょは特に困る…エアコンで乾燥しているためなのか、随分と頑固にへばり付いている。
「自分、不器用ですから…」そんな飼い主なので、へばり付いた鼻くちょが上手く取れないなんて事が度々あり、ホント困るのです。3回に1回位ごっそりスッキリと取れた時なんて「こんなに立派なのが取れましたよ〜!」なんて得意げにふくちゃんに見せつける始末。

そんなこんなで、12月にワクチンを打ちに病院へ行った時に先生に相談してみた。ふくちゃんの鼻に磁石が付いてるだけならしょーがないのだが、元気にしてるから気付いてないだけで実は風邪とかだったら非常に困る。

飼い主:「こまめに取ってるんですが鼻くそが凄いんです…あと、寝てる時もスピ〜スピ〜って寝息じゃなくて、ブヒッブヒッとイビキをかいているですが大丈夫でしょうか?実は、風邪ひきとかじゃないですよね?」
先生:「どうしても、鼻の低い子は鼻くそがつきやすかったり、イビキもかきやすいですね!苦しそうにしてるとか、普段と違って元気がない食欲がないとかの症状があれば問題なのですが…」
飼い主:「食欲旺盛で普段通り元気です。」
先生:「普段通りで元気な様なら大丈夫だと思います。こまめに鼻くそを取って様子を見てもらう方がいいですね〜!」
飼い主:「分かりました。頑張って鼻くそ取ります!」
てな具合で風邪ではなく、ふくちゃんの鼻が低いんだと言う現実を再認識した一日となりました。(そう言えば、姉の家にいる猫は鼻が高いので鼻くちょは付いてない!)

ふくちゃんのお鼻はきっと磁石で出来てるんやなんて知らなんだ…

相変わらず今日も、ふくちゃんの鼻磁石は鼻ちょと言う名の砂鉄を飽きもせず拾い集めている。
そして、暇をみつけてはペロペロ、ペロペロ毛繕いをしては自分を磨きまくっている(鼻以外…笑)
いつの日か、ふくちゃんの鼻くちょがオシャレアイテムとして認定される日がやってくることを願うばかりの飼い主なのでした。

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